医療介護のオンライン連携について考えてみた

例えば、帰り支度をしていると、一本の電話が

「〇〇ですキンボウズさん助けて〜」

在宅サービスの管理者さんからです。

困った時は連絡頂戴、助けられないことの方多いけどが名刺交換時の挨拶。

話を聞くと、自宅で転倒し疼痛があるものの受診したが骨折部位などはない。

そのため入院できずに自宅療養と言われた担当利用者がいる。在宅サービスを調整しようにも一人暮らしで身寄りがない。

入院できないだろうか・・・

17時事過ぎてからの入院相談は救急でもない限り中々受け入れは難しいですよね?

回復期や療養病棟なら尚更です。

当院も満室・・・

だからといって「無理」とも言えず、思いつく病院を伝え、知り合いの有料老人ホームにお試し体験で今から受け入れ可能か聞いてみることに。緊急ショートは枠の関係で今日は難しい見通し。

最終的に1つ3泊4日なら体験利用という形で受け入れ可能な有料老人ホームがあり、3泊4日の間で次の行き先を探すということで20時に帰宅する。

専門職の緊急拡散ができれば

当日の朝に電話しても、そう簡単に当日受け入れ可能な施設や病院を見つけるのは難しい

判定会議はどこの施設でもあります。

救急車を呼んだとしても、打撲では受け入れ先が見つからない。

かといって在宅サービス、例えばケアマネジャーとかが自身を犠牲にしてずっと見ているわけにも行かない・・・

とある時期までは私もそう思っていました。

しかしながら、意外とネットーワークが広くなれば当日入院OKの医療機関もあれば、体験利用で一時的に利用可能な有料老人ホームもあります。

勿論信頼関係のもとで成り立つことも多いのですが・・・

結局自分が電話を取って、たまたま電話をかけた施設を利用できた。決まるまでにあっちこっち連絡をして、勿論応援も呼んで情報収集する。

最終的に1円にもならないけれども、自分自身が同じ立場で探す時に困るし、その辺りは助け合い必要やんって人しかいない職場なので可能な連携

緊急で受け例先を探していると発信できる場所があり、専門職がその情報を確認できる空間があればいいのに

LINEグループの医療介護版があれば最高

メディカルケアステーション

在宅の先生方や、介護施設の事務長さんなどから

「とりあえず登録しておいて」

と言われ、最近では飲み会。。。いや情報交換会のお誘いもこちらから来るようになった

 完全非公開型 医療介護専用SNS メディカルケアステーション

生活相談員時代にあれば、かなり重宝したのになというツール。

現在は現場から離れているので、すぐに在宅の先生に連絡したいということはないのですが、SOSを出したい時ってありますよね?

メディカルケアステーションであれば、利用者や患者ごとに関わるグループを作成できますのでLINEグループの様に簡単に情報交換が可能です。

また、緊急的に施設を探す必要があるって時に、「緊急受入」ってグループに書き込めば受け入れ可能な機関から連絡が入り、詳細なやり取りは電話で行う。

こういった環境を作るだけでも在宅の不安は少し解消されるのではないかと思います。クライアント認証にも対応していることから実務的な運用も可能ですし、実際に医療の現場で活用されています。

メディカルケアステーション

メディカルケアステーションについて

2019年2月20日

相互互換性が欲しい

メールであれば、@以下の部分が

@gmail.com
@outlook.jp
@kinbozu.com

どんな形式でも大抵メールの送受信が可能です。

2018年5月から電話番号があればキャリア問わずにスタンプや画像なども送付できる+メッセージというアプリで情報のやり取りが出来ます。

A病院「3病院でクラウド連携なんてどうでしょうか?」
全病院「いいね~」
A病院「うちはkintone使っている」
B病院「うちはメディカルケアステーション」
C病院「LINEWORKS使っている] A病院「連携はこれまで通り電話とFAXで・・・」

いくつか医療専用SNSや地域で構築されたネットワーク環境、1つ1つは非常に優れたものでも、入れている医療機関が少ないと連携が出来ない。

違うシステムでも一部機能については相互互換性があります。 ってのが重要かと

kintoneと地域包括ケアシステム

kintone活用して地域包括ケアシステムの実現

2019年1月12日

オンライン連携出来れば

いつでも、医療介護の現場で困った、調整している時間がない

患者利用者に確認を取る・・・OK

患者名等伏せておくルールの元にケースの情報を投稿

情報を見て関与できると考えた事業所から返信

本格的に電話で話をすすめていく

手を挙げたけど返信がなくてどうしていいか分からないから待っているってことにならないように動き出したら

「ありがとうございます。話が進みそうです」

という感じに話を集結させないといけませんが、1つ1つ電話するよりは複数の関係者にSOSを発信できる・・・

ツールの選定やルールの策定は必要でしょうが、専門職専用の相談空間の構築も地域包括ケアシステムの構築には必要かと思います。

既にあるよという地域も存在すると思いますし、事例などあれば紹介させてもらいます。

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医療介護のオンライン連携

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