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ソトネノキワミエアー レビュー DODで一番コンパクト

2022 7/24
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キャンプ
2022年7月24日2024年4月28日

初キャンプに向けて購入したマット。DODのソトネノキワミエアーに変更いたします。だって、小さいんですもん。

目次

コールマンのキャンパーインフレーターマットハイピークがでかい

初キャンプに向けて、いろいろなマットを吟味してきました。

そのなかで、コールマンのキャンパーインフレーターマットハイピーク ダブルを購入しました。

5人家族なので、ダブルを2つ購入しました。寝心地が良くて、評価も高いんですが

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くそでかい・・・

コールマンインフレーターマットはでかい

車に乗りますが、かなり場所を取るのでファミリーキャンプには不向きじゃないかと考えました。本当に、寝心地はいいんですけどね。

そこで、寝心地は良くてコンパクトなマットを探しました。

インフレーターマットではなく、エアーマットを探すことにしました。子供の座る場所は車内で確保しておかねばならない。

ソトネノキワミエアーは、サイズと寝心地両方合格点

先日、DODのソトネノキワミエアーなるものが2022年7月に発売されました。まず、驚く程コンパクト。明らかに、コールマンのインフレーターマットと比較してもコンパクトです。

ソトネノキワミエアーL

展開時のサイズは

DODソトネノキワミエアーL:幅138cm長さ208cm
コールマンインフレーターマットダブル:幅128cm長さ200cm

両方展開してみましたけど、ほぼ同じですね。

大きく異なるのは収納時のサイズ

コンパクトなDODソトネノキワミエアー

DODソトネノキワミエアーL 幅38cm 高さ18cm
コールマンインフレーターマットダブル 幅31cm 高さ70cm

しかし、双方共に購入時のサイズなので、一度膨らませると同じサイズには中々収まらない。

特にコールマンのインフレーターマットは、掃除機などを利用しないと一回り二回り大きくなってしまいます。

吸引せずに空気をしっかり抜くことは至難の業
掃除機やブロワーを使わないとペッタンにならない

明らかに、コールマンに関してはガッツリ空気を抜いても、購入した時のサイズには戻らない。

DODのソトネノキワミエアーは、掃除機やブロワーなど使わなくてもペッチャンコです。

結果として、サイズ感はDODの圧勝ですした。あとは寝心地が良ければ最高ですね。

投稿が見つかりません。

寝心地最高 寝心地は人によって好みが分かれるが、どちらも良い

確かに、価格としてはどちらも定価2万越えですので、寝心地が悪かったらショックですよね。

  • コールマン:定価22,800円(Amazonだと16,000円前後)
  • DOD:定価22,000円(DOD STORE限定)

両方のマットに寝てみました。

コールマン インフレーターマットは張りがあって、跳ねる

とにかく、驚いたのがコールマンのインフレーターマットは跳ねるほどパンパンになります。

実際、子供はこのマットの上で跳ねます。寝てみても沈み込むって感覚はない。さらに、朝起きても空気が抜けている感覚はなかったです。

つまり、寝返りはしやすいですし、小さな子供が使っても窒息などのリスクは低そうだと感じました。

とにかくパンパン!

DOD ソトネノキワミエアーは、程よく沈んで、布団に近い

DODのソトネノキワミエアーはコールマンと違って中身は完全に空気だけです。中にウレタンが入っているインフレーターマットと違い、勝手に空気が入っていきません。

どうしても、中身が空気だけなので沈み込みます。

沈むんですが、地面に着いてしまうほどではなく、ちょうどいい感じです。さらに、寝返りもしやすかったです。

感想を聞いてみると、子供や奥さんが両方に寝た感じででは、DODのソトネノキワミエアーに票が集まりました。私個人としては、コールマンのインフレーターマットの方が寝心地が良かったので個人差はあります。

結論として、どっちも寝心地は良い

コンパクトに勝るものはないけど、手軽さも大切なマット選び

家族が多いので、Lサイズマットを2つ持っていく必要がある、我が家のファミリーキャンプではコンパクトが最優先。

主に、DODのソトネノキワミエアーがメインマットになるでしょう。

コールマンのインフレーターマットも、サイズが小さければ展開も楽です。さらに、ブロワーや掃除機があればある程度コンパクトにもなります。

結果として、インフレーターマットに関しては、ソロキャンプとかに持って行こうかと思っています。

キャンプ
DOD インフレーターマット エアーマット キャンプ
ソトネノキワミエアーレビュー

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キンボウズ
2022年キャンプを始めたインドア体育会系。普段は在宅勤務なので、自宅に筋トレルームを作って運動不足と戦っています。
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