外出先で仕事をするとなった時、今はパソコンとネットがあればどうにかなる時代になりました
オンライン会議も大抵のパソコンには内蔵カメラがついてるし、イヤホンマイクがあれば正直どこでも仕事ができるって職種も多いと思います。
そんな中、外出先でも高画質高音質に拘りたい(意味はあまりない)のが私です。リモートワーク中心ですが、職場に行ったり今後出張に行っても困らない高画質高音質出張グッズを紹介します
どこでもライブ配信可能な持ち物紹介
カメラはZV-1かα7Cで悩むところ
α7Cの映像をパソコンに認識させて、その映像をZoomなどのツールに反映させるには、キャプチャーボードとか、スイッチャーとか特別な機材が必要となります。そうすることでフルHDの映像を利用できるんですが、ZV-1はUSBケーブルだけで1280×720画素とハイビジョン相当(720p)に高画質化した映像を反映させることができます。
なので、今カメラをカメラを一才持っていない場合はZV-1をお勧めします。僕はα7CとFX3を持っているので、持ち運びのしやすいα7Cを利用しています。
イヤホンマイクは骨伝導ヘッドセットが便利
イヤホンマイクは常にAftershokzのAEROPEXを持ち歩いているんですが、最近買ったSONYのワイヤレスマイクも便利です。(充電がマイクロUSBじゃなければ最高)
少しでもいい音をって部分と、席を外した状態だとマイクのオンオフが目の前にPCがないと難しいんですが、このワイヤレスマイクは手元でON OFFできます。席を離れているけど、話の内容的にしゃべりたい時に便利です(200mくらい離れてもOKらしい)
難点は充電が切れたら喋れないって部分ですが、これは無線イヤホンマイクとかも同様ですからね・・・
リュックは常にカメラを持ち歩くのでカメラ専用リュック
カメラを常に持ち歩いて、さらに換えのレンズも入れる余裕があるバッグ
移動は車が多いのですが、出張とかになればこのリュックにコロコロ1つ増えるくらいですね
大きな3脚もリュックに付けられるので、大体このリュック1つあればどこにでも行ける
勿論PCやタブレット収納スペースもあります
今売ってるのは2代目みたいですね
高パフォーマンスかつスマートな出勤スタイル
在宅勤務でも使えますし、外に持ち出せる
職場やコワーキングでも、簡単なセッテイングで自宅に近い環境を作ることができる。色々な機材がありますが、一番重宝できるなと思うのはアイ・オー・データ USB HDMI変換アダプター
フルHDと4Kモデルがありますが、4K映像が反映されるオンラインミーティングツールはほぼないと思いますので、4K配信したいとかでない限りフルHDモデルで良いかと思います。今回SONYのα7Cを紹介していますが、それ以外でも勿論利用できます。安いキャプチャーボードも販売されていますが、使ってみると4:3でしか出力できなかったりしますので、ご注意ください。