[voice icon=”https://kinbozu.com/wp-content/uploads/2019/04/fukisashi.jpg” name=”bozu” type=”l big”]kintoneって簡単[/voice]
[voice icon=”https://kinbozu.com/wp-content/uploads/2019/04/kinbozu-fuki.png” name=”キンボウズ” type=”r”]kintoneで難しい[/voice]
答えは・・・両方!!
希望休kintoneアプリを例にして考えてみる
あまり外部の方には話をしたことがないのですが、いつも(そしてこれからも)キンボウズがkintoneを説明するときに使う鉄板ネタが存在します。
「希望休を登録するアプリを作成してみよう」
希望休と言う考えがない職種も多いかもしれません。
医療介護現場だと、職員が休みすぎると定められた基準を下回ってどえらいことになる可能性があります
[voice icon=”https://kinbozu.com/wp-content/uploads/2019/09/IMG_8588.jpg” name=”bozu” type=”l big”]同日の休みは3人まで!!!![/voice]
あるあるです
そこで、来月の勤務表を作る前に希望休を聞き取りします。でも職員一人一人に聞けないので、紙に書いてもらう・・・
そうすると同日に休みが被っているのが分からないから、Excel共有して打つとか希望休の紙を貼りだすとか色々対応する訳ですね
じゃ、kintoneアプリ作ってみよう
アプリ説明動画(YouTube)
kintoneは簡単にアプリが作成できるが、奥が深い
アプリに使ったフィールドはいくつでしたか?
そう!!
2個!!
慣れれば数分とかからずに作成可能なアプリです
こんな簡単なアプリから複雑なアプリまで作成できるのがkintone
[voice icon=”https://kinbozu.com/wp-content/uploads/2019/04/fukisashi.jpg” name=”bozu” type=”l big”]難しく考えているだけで、本当は数個のフィールドと設定で実現できる可能性もあります[/voice]
大切なことはkintoneの機能を知ること!!
[voice icon=”https://kinbozu.com/wp-content/uploads/2019/04/kinbozu-fuki.png” name=”キンボウズ” type=”r”]kintoneヘルプを読んで、アップデート情報を確認して、kintone認定資格試験を受けて、Twitter始めればOK 笑[/voice]