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知識ゼロで個人事業主→株式会社設立 利用ツール

2019年8月に個人事業主の開業届を提出し、2021年5月に株式会社設立しました。

可能な限りオンライン申請で済ませたいと考えましたし、自分1人でできる部分は可能な限り自分でやりたい(提出書類作成とか、事務処理)

個人事業主になるなら、開業freeeとか法人設立するなら法人設立ワンストップなど便利なサービスがあったので、その辺りまとめて書いてみます。

個人事業主ではfreee

開業届?
確定申告?

さっぱり分からないことだらけで、色々と本を買う(と考えたけど、ざっくり流れが分かればいいかと思い)


すごく分かりやすかったです。つまり、日々の経費と収入をe-Taxでドカーン報告すればいい

開業freee

とりあえず開業届を提出しないければいけない・・・紙切れ2枚ほど

・開業届
・青色申告承認申請書

開業freeeで作れたので、無料登録して作成→税務署
(コロナ禍でもなかったので。今開業するならオンラインでやりますね)

bozu
開業届を持ってきました・・・
キンボウズ
はいは〜い(印鑑ポンポン)はい控え
bozu
ありがとうございます(これで終わり?)

個人事業主ってすぐになれるんですね。副業複業の許可を会社から勝ち取る方がよっぽど大変

会計も確定申告もfreeeさんよろしく

開業届でfreee使ったので、会計もfreeeでいいや(うまいことできてるわ)

bozu
とりあえず真面目にレシートや領収書の情報を登録して、請求書とかもfreeeで作ればいいんでしょ?

そんな感覚でも確定申告は乗り越えられました。少ない知識でもツールが助けてくれる。e-Tax万歳

bozu
3月になると税務署に鬼のような行列ができていたので、絶対オンラインでやろうと心に決めていました。

こんな感覚で法人設立にも挑戦

株式会社設立はfreee +α

株式会社を設立しようと考えて、可能な限りオンライン申請で済ませたいと考えました。

最終的に郵送と電子送付の二刀流になりましたので、その経緯も含めて書いていきます。

freeeを使って電子定款作成

定款作成など会社設立に必要な書類作成もfreeeを使用しました。

freee契約したら、電子定款の作成が無料になる
(紙だと印紙代40,000円で電子定款作成の事務手数料はfreeeだと5,000円)

freeeが作ってくれる定款だと、テンプレに少し手を加えたもの。なので、ダウンロードして自分で少し修正をする(定款のテンプレートはネットにたくさんあるから、それを見れば特に問題なし)

電子定款作成は無料なので、freeeが提携している弁護士さんが電子署名つけて作成してくれました。既に公証人役場ってとこには連絡入れてくれているので、定款印刷して捺印して、定款認証してもらう。

空のCD-Rを持参して、そこにデータを公証人役場の担当者さんが書き込んでくれます

・PDF
・xml
・xsl

3つのデータがCD-Rに入ってまして、これは「法人設立ワンストップ」で利用します。

20分くらいで処理は終わったので、移動の方が時間かかりました

法人設立ワンストップサービス?

このまま本当なら地方法務局に行って、登記申請をするのですが、登記してからも色々とやることがあります。

管轄が違う案件を、法人設立ワンストップを使えばあっちこっち

・設立登記の申請(法務局)
・法人設立届出(法務局)
・青色申告の承認申請(税務署)
・消費税課税事業者選択届出(税務署)
・申告書の提出期限の延長の承認申請(地方公共団体)
・健康保険・厚生年金保険 新規適用届(年金事務所)
・雇用保険の事業所設置の届出(公共職業安定所)
・GビズIDプライムアカウント発行申請(経済産業省)

法人設立ワンストップサービスは内閣府
類似するサービスに、法務省の登記・供託オンライン申請システムとかがありますね

法人設立ワンストップサービスの流れ

まず、オンライン診断

・既に法人番号があるのか?
・公証人役場で定款認証済みか?
などなど色々な質問に答えます。

法人設立関連手続き簡単問診

問診の結果に対して、必要な申請が表示され入力していきます。ただ、入力するためには、マイナンバーカードが必要となります。
・ICカードリーダー
・スマートフォン

どちらかの方法で、マイナンバーカードを読み取る必要があります。僕はどちらも準備可能でしたが、スマートフォンが楽だったのでスマホでマイナンバーカードを読み込みました

カードを読み取る(スマートフォン)を選択すると、PC画面にQRコードが表示されるので、マイナポータルアプリを用いてQRコードを読み取ります

マイナポータルAP
マイナンバー読み取り
マイナポータル利用者証明用電子証明書

マイナンバーカードが読み取れれば、入力していくんですが、めっちゃ面倒臭いですw

類似する内容は二度打ちしなくていい部分もあれば、複数の申請を行うためか、何度も同じ情報を入力する時もあります。

必須項目の表示はありますが、必須ではないが絶対に入力必要だろうって項目があり、ヘルプに表示されている説明ではさっぱりです。(ネットで検索すれば大体解決するけど)

検索に時間がかかる場合は一旦申請内容を保存することが可能です。保存内容をダウンロードするか、指定するメールアドレスに送る。

申請を再開するには、ダウンロードしたデータをアップロードして、再度マイナンバーカードを使ってログインします。

法人設立ワンストップサービス申請の再会画面

情報入力したら、必要なデータをアップロードします

・定款
・決議書
・就任承諾
etc

ここで問題となったのが、添付ファイルを1つの項目に対して1つしか入れることができない。複数添付資料がある場合はPDF1つにまとめる必要があるのか?

探しても複数資料を入れるところがなかったので、添付する必要のない箇所にバラけさせて申請しました。

申請完了後に地方法務局からお電話

申請に不備があったことは、法人設立ワンストップサービスに通知が入っていたので、修正していたら電話が入る。

1箇所入力ミスと、電子署名ができていないとのことで、電子署名は入っているはずだと伝えると

担当「総合申請ソフトからの申請ですよね?」
私 「いや、法人設立ワンストップです」
担当「え!?24時間の方か〜」
(条件を満たしたら24時間以内に申請が完了するってのが謳い文句?)
私 「やっぱりwindowsで申請した方がいいんですかね?プラグインとかその総合申請ソフトもwindowsしか対応してないですよね?」
担当「そうなんです。あと、このサービスがスタートして、フルオンラインで申し込みされたのはあなたが初でして」

なんと、地域でナンバーワンw

担当「おそらくこちらのPCの問題で、電子署名が確認できないんだと思うんです。ここから検証するよりは、残りの資料を郵送していただいた方が処理早いと思うんですけど・・・どうでしょう?」

私 「すぐ送りますw」

ってことで、すぐに郵送しました。

すごく丁寧に説明してくれて、相当このサービスに困惑している雰囲気だった(まぁ利用第一号ってのもあるんだろうw)

郵送後3日で登記完了

郵送して3日経って、一気に法人設立ワンストップサービスから通知が入る。

法務局だけでなく、税務署など複数の申請が受理されました。(法務局のステータスが変化するまで、全ての申請は送信待ちになっていたので、順番があるんでしょうね)

電子署名を必要とする地方法務局への届出以外は、添付資料がなかったので、オンライン申請ができたってことでしょうね。

ということで、晴れて株式会社の設立完了!!

公証人役場に1回行って
地方法務局に郵送
あとはオンラインで会社設立完了

こっからが本番ですし、何度もすることでもないんですが・・・

少し使いにくかったな・・・

総合申請ソフトで登記証明オンラインで発行申請するために古いwindowsPC起動しました。使ってて思い出しのたが、法人印鑑カード交付してもらわないとな・・・(郵送か窓口か・・・ここはオンラインないっぽいね)

給与計算?年末調整もfreeeならあるだろう

個人事業主の時は、会計freeeだけで完結していました。法人になるとそうもいかないようで、年魔t流調整とか毎月の給与計算とか(役員報酬だから定額ですけど)

会計freeeじゃ給与計算や税金関連の機能はないのか、なんとくなくモヤッとするけど人事freee契約しておくか

bozu
確かに便利だ・・・

ダイレクト納付とか口座振替とか色々とやることがあり、個人事業主と法人設立ではボリュームがこんなに違うのなんででしょうw

申請1つからハードルの高さが違うんですが、実際やってみたら思っていたよりは高さ低めでした。サブスクサービスでどうにかなるし、悪いことしなければ(特に従業員もいないし、たまに外注するくらいだから)

bozu
昔と比較すれば、便利な時代なんだろうな・・・

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