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kintoneカスタマイズの怖さを感じることも大切

kintoneの魅力のひとつが機能を拡張できる点です。

  • JavaScript
  • css
  • API
  • Webhook
  • プラグイン
  • 連携サービス

kintoneカスタマイズとなると、色々と聞いたことのない言葉がでてきます。それを専門にしている人でないとハードルは高く感じるかもしれません。

そのハードルを低くするのが、Customine(カスタマイン)やkintone連携サービス。知識のない中でコピペコードを業務で運用すること、僕は怖いと感じます。その理由について書いてみます。

カスタマインは、kintone機能を拡張する連携サービス

kintoneは標準機能とよばれる「基本機能」では実現できないこと

  • きれいな帳票を印刷したい
  • 文字の色をかえたい
  • ボタンを設置したい
bozu
ネットで公開されているコードをコピペしたらできたで!!
キンボウズ
そりゃ有識者が公開しているんだからできるでしょう(お前は何を威張っているんだw)

kintoneって毎月定期的にアップデートがおこなわれます。今までできなかったことができるようになる。だけでなく、今までできたことができなくなることも勿論あります。

その時、公開されていたコードでは対応できなくなる。知識がなければ対応できない。さて、対応するために誰に聞きます?ネットで聞きます?対価は払うのですか?人様に書いてもらうなら対価が発生する。アップデートの度に騒いでいたら安定した運用は程遠い。

bozu
まぁ僕はコードなんて一切書けないんですけどね〜

しっかり学ぶか、諦めるか、別のルートを模索するか

カスタマイズに対する憧れはあります。やりたいことやれるんでしょ?勉強するしかない!!私は本を買って諦めました(仕事で自分の書いたコードを活用することを)

趣味で勉強して、開発環境で試すことはあっても本番環境で利用することはほぼないですね。無理ですもん、怖いですもん。

勉強することを否定している訳ではないです。ただ、僕みたいな人もいるはずです。

カスタマイズはしたいけど、時間がないとか適性がないとか(日本語でよろ!!)しかし、kintoneの機能を拡張したい。僕は、どれだけ猶予があるのかって考えるようにしています。数年自分の実力がつくまでカスタマイズせずに待てるのか?

有償の研修を受けるとしても、数ヶ月から数年かかるらしいです。書けるようになっても、次は開発の速度を求められる。そういった場合、外注で開発者を雇うのか?それともCustomineみたいな、カスタマイズを補助するサービスを利用するのか?

kintoneスタンダードコースで契約したドメインに作成できるアプリ数は1000個。Customoneの最上位プランは1000アプリまで利用できる年間120万・・・高い?安い?

年間120万で正社員は雇えないですよね?

他の連携サービスも同様。自社では開発することを考えたら、サブスクの費用って本当に高いですか?

bozu
開発者退職のリスクもありますが、言い出すと際限はないっすね

kintoneに基礎知識は必須 カスタマイズの考え方の理解もあれば尚良し

Customine導入したら全て解決できるという訳ではないです。

kintoneにできないこともあります。

kintone標準機能ではなく、kintoneをカスタマイズしても仕様で実現できない部分はCustomineを利用しても実現できないです。Customineを使って空は飛べないし、100m5秒で走れない。

何ができて、何ができないかkintoneを理解しておくことが重要です。そして、標準機能だけでなくカスタマイズの知識をつけることで

bozu
そういえば、カスタマイズでテーブルをコピーできたはず。Customineでもできるのでは?

って発想になります(僕はこんな感じです)

kintoneのカスタマイズの知識を得るためのコンテンツ。kintoneカスタマイズチュートリアルとか最初に読んでおくといいのかもしれないですね。

カスタマイズできることが偉いわけでもなく、標準機能で実現できるのが一番だと思っています。でも、できないことは確実にある。

  • 既にカスタマイズの知識ありますか?
  • じっくり時間をかけることできますか?

僕は知識ないし、時間もないです(別のことに時間をかけたい)適正もないと思っています。Wordpressのテーマとプラグインでホームページは作成できます。アプリをインストールしたらメールの送受信ができます。

そんな感覚で、kintone連携サービスを活用してカスタマイズをすることで、開発速度と安心感を買っていると思えばいい。Customineに限らず、有償サービスには有償である理由がある。そんなことも発信していきたいとお庭で書きました(暑いからこの辺りでさようなら)

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